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調節計(温調計)/記録計/通信ゲートウェイ/コントローラ周辺機器
調節計 (温調計) |工業用温度調節計の選定
調節計 (温調計) |工業用温度調節計の選定
調節計(温調計)の概要と選定
温度調節計 は一般的に調節計や温調計と呼ばれており、温度や圧⼒、流量といった測定対象を⼀定の値に制御するための機器で、センサ(熱電対や測温抵抗体)を通じて測定した温度をもとに、ヒータや冷却装置などの制御機器へ適切な出力信号を送り、目標温度を維持します。調節計(温調計)には制御盤の中に設置するモジュール型と制御盤に取り付けできるスタンドアロン型があります。形状やサイズ以外にもサンプリング周期や制御機能(オートチューニングやPIDシミュレーションなど)、PLCとの接続性なども考慮して選定をしてください。アズビルは、長年培ったPID制御技術をベースに、高速サンプリング周期のモデルやPIDシミュレーションに対応したモデルなどを幅広くラインアップしています。本ページではアズビルの工業用の調節計の製品一覧とともに、選び方のポイントを解説します。
モジュール型 調節計 (温調計)
スタンドアロン型 調節計 (温調計)
温度調節計(温調計) の選び方のポイント
盤内のDINレールに取り付けるモジュール型と、盤面に取り付けるスタンドアロン型があります。またサンプリング周期やループ数、制御機能なども考慮して選定してください。
※ 本ページは工業用調節計のページです。ビルシステム用の温度調節計とは異なりますのでご注意ください。
形状とサイズ
盤内のDINレールに取り付けるモジュール型と、盤面に取り付けるスタンドアロン型があります。
またスタンドアロン型の場合は表示サイズは主に正方形 96mm×96mm、縦長 48mm×96mm、小型正方形 48mm×48mm が標準的です。
サンプリング周期
最速10msでサンプリングできる高速タイプや、汎用的な50ms~のものがあります。
制御機能
オートチューニングやゾーンPID、PIDシミュレーションなどさまざまな制御機能があります。
PLCとの接続
PLCとの通信はRS-485 での接続が一般的です。
近年、PLCとより簡単に接続できる温度調節計も登場しており、アズビルでもPLCリンク機能を備えた調節計をラインナップしています。
またプログラムレスで複数のPLC、温度調節計、PC、その他制御機器と通信できる通信ゲートウェイもあります。
導入事例
アズビルの温度調節計は半導体製造装置や電気炉、燃焼炉など幅広く導入されています。
アズビルの温度調節計(温調計) 選定早見表
| おすすめ | ロングセラー | ||||||
| 形番 | |||||||
| DINレール取付 モジュール型 | 〇 | ||||||
| 盤面取り付け スタンドアロン型 (サイズ) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 表示部分離型 | 〇 | ||||||
| サンプリング周期 | 100ms | 10ms | C3A/C3B 25ms | C1A 25ms | 100ms | 300ms | 500ms |